2016年秋季シーズン(Div Ⅰ) 2016年11月19日 11:30-(万博記念競技場) 甲南大vs同志大

第1Q
最初の甲南大オフェンスはファーストダウン更新ならず。 同志社大オフェンスはWRへのヒッチパス、中央のランで2プレーで甲南大陣に入ります。 自陣でのディフェンスもRBへのスイングパス、中央のラン、オプションでゲインをされてゴール前5ydまで攻め込まれます。 ここで甲南ディフェンス本領発揮!相手のランをDB2八木君 LB#山田君がナイスタックルで防ぎます。 4ダウン同志社フィールドゴールが外れピンチを脱します。 次の甲南オフェンス…RB#30伊藤君、RB#33木村君のランでファーストダウンを重ねますが、、肝心なところでパスが通らずパント。 次の同志社オフェンスシリーズもディフェンスが踏ん張りファーストダウンを与えず。
第2Q
甲南大オフェンス…同志社大ディフェンスがアグレッシブに展開しなかなか前進が出来ずパント。 同志社大陣17tdからのディフェスでしたが、ミドルパスを通され50ydまで進まれた後、同志社のショートパスが、DBのすれ違いもあり 50ydを一気に進まれTDを献上してしまいます。0-7 反撃を試みたオフェンスシリーズもインターセプトを喫し前半終了。
第3Q
甲南大キックオフを自陣までリターンされます。 自陣46ydからのディフェンスはファーストダウンを与えずにペン追い込みます。 甲南大自陣10ydからのオフェンスはファーストダウンを1回更新するも続かず。 その後甲南大、同志社大ディフェンスが踏ん張りこう着状態のまま終了
第4Q
同志社大オフェンスにアウトパス、QBキープで前進され、自陣32ydで同志社の 左ヒッチパスが成功…オフェンスラインのブロックもタイミングよく一気にTDを奪われます。 0-14 甲南大も反撃に出ます。TE#5米崎君、WR#11吉岡君へのミドルパス、WR#10牧田君への ロングパスが決まり一気に同志社大ゴール前6yd時点へ進みますが、最後はゴール前インチが 届かず得点成らず。 0-14で終了しました。
本日も非常に多くの方々にご来場いただき大きな声援をいただきました。 また甲南の応援旗も5本(いつもは3本)繰りだし大いに盛り上がりました。 本当にありがとうございました。
後援会(甲南大ファン)の皆様へ 今シーズンが終了しました。 戦績は2勝5敗で5位でした。 久しぶりのDIVⅠのシーズンでしたが、5位で終了できたのは選手の頑張りはもちろん OBの皆様、保護者の皆様、後援会の皆様の温かい応援の結果です。 本当にありがとうございました。 来年は今年以上の結果を期待し後援会一致団結して応援しましょう。 1年間ありがとうございました。


  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 0 0 0 0
同志社大 0 7 0 7 14

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2016年秋季シーズン(Div Ⅰ) 2016年11月6日 11:30-(神戸ユニバー記念競技場) 甲南大vs神戸大

第1Q
甲南大はボールコントロールオフェンスを展開し甲南大ペース で進みますが得点できず。
第2Q
こう着状態の中、ディフェンスにビッグプレーが生まれます。 神戸大陣25ydで、神戸大のランプレーをDL#54山田君が ファンブルフォース、それをDB#14土井君がリカバーします。 このチャンスをK#14土井君が37ydのフィールドゴールを決めます。 3-0で前半終了
第3Q
神戸大オフェンスのオープンラン・スクリーン等で甲南大陣15yd付近まで 攻め込まれますが、最後は神戸大の43ydFGが外れ得点を許さず。 その後甲南大のオフェンスとなりRB#30伊藤君、RB#33木村君のランで 連続してファーストダウンを重ねていき、神戸大陣7ydで第3Q終了
第4Q
最初のプレーでK#14土井君の13ydのフィールドゴールが決まります。 6-0 その後、お互いオフェンスを1シリーズずつ行い、神戸大攻撃になります。 甲南大も神戸大のランオフェンスをしっかり止めますが、要所で 神戸大のパスが決まり甲南大陣25ydまで攻め込まれます。 甲南大タイムアウト後またもディフェンスにビッグプレーが飛び出します。 神戸大QBのキーププレーにDL#54山田君がまたしてもファンブルフォース。 転がったボールをDB#3増田君がリカバーし自陣5yd地点で攻撃権を得ます。 この攻撃権をランプレーでファーストダウンを更新しながらキープします。 神戸大のタイムアウトもなくなり、4ダウン、パントのフォーメーションとなりますが そのままカウントダウンにて試合終了。
本日も非常に多くの方々にご来場いただき大きな声援をいただきました。 また甲南の応援旗も5本(いつもは3本)繰りだし大いに盛り上がりました。 本当にありがとうございました。
この試合は歯車が合わず相手のペースとなりました。 次回(11/19)は、同志社大が最終戦です。会場は万博記念競技場です。 甲南大応援の皆様…最終戦も大きな声で選手たちを勇気づけましょう。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 3 0 3 6
神戸大 0 0 0 0 0

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2016年秋季シーズン(DivⅠ) 2016年10月22日 12:00- (西京極) 甲南大vs龍谷大

第1Q
開始から甲南大のペースで展開しますが、甲南大2回目の オフェンス、パントで相手陣まで蹴りこみますが、龍谷大に 大きくリターンされます。 このピンチにディフェンスが踏ん張りTDを許さず、FGに抑えます。 0-3
第2Q
龍谷大のペースで試合がすすみます。 追加のFGを決められ0-6となり、直後のリターンでファンブル…相手のオフェンスに。 ディフェンスも踏ん張り切れずTDを奪われます。 0-13
第3Q
甲南大も反撃のきっかけが掴めず両チーム無得点。 0-13
第4Q
甲南大自陣からのオフェンスが続かず、4ダウンでギャンブルにでますが失敗。 自陣でのディフェンスとなりFGを追加されます。0-16 残り時間も少なくなり、自陣奥深くからのオフェンスで痛恨のファンブル。 龍谷大にTDを奪われます。 0-23 甲南大も最後まで得点を奪うべく積極的に攻めますが敵陣に入ったところで試合終了。

この試合は歯車が合わず相手のペースとなりました。 次の試合は神戸大学です。 後援会でスタンドを盛り上げ選手たちを後押ししましょう。 応援よろしくお願いします。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 0 0 0 0
龍谷大 3 10 0 10 23

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2016年秋季シーズン(DivⅠ)2016年10月9日 14:30- (王子スタジアム)甲南大vs関西大

第1Q
甲南大スタートQBは#11吉岡君。RB#30伊藤君、#33木村君、#6北口君のランと WR#1洪君へのパスでファーストダウンを獲得し自陣深いとことから時間をかけて 関西大陣に攻め込みます。 しかし関西大陣30yd時点で4ダウンとなりパント。得点は奪えず。 関西大はレシーバー陣へのWRへのヒッチパスとランでオフェンスを組み立ててきます。 甲南大デフェンスはファーストダウンを1回許しましがしパントに追い込みます。 第1Qは 0-0で終了。
第2Q
甲南大は第1Q同様関西大陣に攻め込みますが、関西大陣33ydでインターセプトを喫します。 このシリーズ、関西大に第1Q同様、WRのヒッチパスとランで攻め込まれ最後はヒッチパスで TDを決められます。 0-7 次のシリーズ、甲南大はランプレーを3回重ねますがファーストダウンは奪えず、関西大に攻撃権 が移ります。 直後に関西大のラン攻撃に大きくゲインされゴール前へ。直後のパスプレーで2本目のTDを奪われます。 0-14 甲南大はQB#12井原君を投入。井原君は得意のパスと自身のスクランブルで攻撃を組み立て攻め込みます。 前半残り時間もわずか、関西大陣43yd時点から、TE#5米崎君へのパスが決まり関西大ゴール前10ydまで進み 最後は井原君のQBキープでTDを返します。 7-14
第3Q
甲南大キックオフを関西大に甲南大ゴール前までまで大きくリターンされ、続く攻撃でTDを奪われます。7-21 甲南大もWR#10牧田君へのロングパスでファーストダウンを獲得しますが、攻撃が続かず。 デフェンスも粘りを見せますが、関西大のにファーストダウンを奪われますが、その後得点は許さず第3Q終了。
第4Q
関西大に48ydのフィールドをゴールを決められ7-24. 甲南大の攻撃はQB#12井原君からTE#5米崎君へのパスが決まりますが、ラン攻撃が止められましす。 ここで甲南大が自陣37ydで4ダウンギャンブルに出ますがパス失敗…攻撃権は関西大に移りTDを 奪われます。7-31 この後、甲南大はRBに#99村上君を投入。100kg級のパワフルな中央ラン攻撃を披露します。 彼のランで大いにスタンドが湧きあがります。 関大大ゴール前まで攻めますが最後は関西大のデフェンスに止められます。 最終スコア 7-31

本日も多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。 残り3試合です。3連勝に向け後援会一丸となって応援しましょう。 REDGANGを声援をお願いします。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 7 0 0 7
関西大 0 14 7 10 31

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2016年秋季シーズン(DivⅠ)2016年9月25日 14:20- (王子スタジアム)甲南大vs京都大

第1Q
京都大の攻撃から始まります。甲南大ディフェンスがよく踏ん張り ファーストシリーズでパントに追い込みます。 そして甲南大のファーストシリーズ…3ダウンに追い込まれますが RB#30伊藤君のビッグゲインで京都大陣に攻め込みます。 その後ラン・パスとバランス良く攻め込み、K#14土井君の フィールドゴールで先制します。 3-0 次の甲南大のキックオフを京都大に大きくリターンされ甲南大陣で ディフェンス開始…京都大のラン、ヒッチパスでジリジリ攻め込まれます。
第2Q
開始早々京都大3ダウンでパスにでますが、LB#25山田君がブリッツで 相手QBにプレッシャーをかけパス不成功。 その後、4ダウンで京都大にフィールドゴールを決められ 3-3 次のシリーズ、甲南大のオフェンスは完璧に京都大に止められます。 甲南大パント後、京都大陣45ydからのデフェンス。第1Q同様京都大のパワフル なラン攻撃とアウトパスで攻められ最後はQBキープ3ydランでTDを奪われます。 3-10   その後の甲南大の攻撃…QB#11吉岡君からWR#1洪君、TE#5米崎君へのパス成功 RB#30伊藤君、#33木村君のラン炸裂で相手陣に攻め込みますが、敵陣6yd地点で インターセプトを喫します。 その後両チーム得点なく前半終了。3-10
第3Q
甲南大攻撃で開始…RB#30伊藤君の中央ラン、RB#22福崎君のジェットスイープで ロングゲインを重ねます。反則で10yd罰退してもRB#30伊藤君のランでファーストダウン更新。 このシリーズはパントで終了しますが、京都大陣深く押し込んでからのディフェンスです。 ここでディフェンスが奮起。京都大3ダウンでのラン攻撃に、DB#23石井君が ファンブルフォース。これをDL#15夛田君がリカバーし京都大陣30ydからの攻撃。 甲南大は3回のラン攻撃で京都大陣24ydまで進み、フィールドゴールを狙います。 これをK#14土井君が見事に41ydを決めます。 6-10 次の京都大の攻撃シリーズもDB#3増田君の見事な連続パスカットでパントに追い込みます。 その後両チーム得点
なく6-10で終了
第4Q
京都大学の攻撃で徐々に攻め込まれファーストダウンを連続して奪われます。 そして甲南大陣19ydから、京都大左へのヒッチパスでそのままエンドゾーンまで走られTDを奪われます。 6-17 …残り時間7:15 甲南大はQB#12井原君に替わります。甲南大陣25ydから、QB#井原君のスクランブル、 WR#1洪君へのパスで前進。 京都大陣46ydで4ダウンむかえますが、ここでギャンブル。QB#12井原君から WR#1洪君にパスが通りファーストダウンを更新します。その後WR#10牧田君へのパス成功で、京都大陣16yd。 さらに次のプレーでWR#11吉岡君へのTDパスが決まります。 13-17 残り時間 2:13 次のオンサイドキックは失敗に終わりますが、ここでディフェンスが奮起、1ダウンではDL#15夛田君の ロスタックス、2ダウンではDL#74砂川君 DL#94内田君が中央のランをノーゲインで止め、3ダウンでは 再度DL#15夛田君が相手のジェットスイープを大きくロスタックルと京都大をシャットアウト。 残り時間 1:02 甲南大自陣40ydからの攻撃。 QB#12井原君から、WR洪君へのサイドラインパス、ジェットスイープ、WR#13伊藤君へのサイドラインパスが決まります。 そして残り時間 0:33 京都大陣25ydでQB#12井原君からWR#10牧田君へのTDパスが見事に決まり大逆転 20-17 その後の京都大攻撃を抑えきり勝利しました。

この試合はオフェンス、ディフェンス、バックス、ライン全ての選手が力を出し切った勝利でした。 そして選手達に力を出させた’スタンドに来ていただいた皆様の応援’の勝利でした。 本当にありがとうございました。 次は、関西大学戦です。 応援よろしくお願いいたします。ご来場お待ちしております。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 3 3 0 14 20
京都大 0 10 0 7 17

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2016年秋季シーズン(DivⅠ)2016年9月10日 12:00- (京セラドーム大阪)甲南大vs関西学院大

第1Q
関学のミドルパスとラン攻撃を通され最初のシリーズでTDを奪われます。 甲南デフェンスの踏ん張りますが、第1Q終了間際にTDを奪われます。14-0
第2Q
甲南オフェンスもミドルパスを通しますが、ファーストダウンが続かず得点 には至りません。 関学に1TDと前半最後のプレーでFGを決められ、24-0で前半終了。
第3Q
流れは大きく変わらす、甲南デフェンス健闘しますが、関学に20ydのランで TDを奪われ、31-0
第4Q
甲南オフェンスが関学ゴール前1ydまで攻め込みますが、関学のディフェンス に阻まれ得点をあげることができませんんでした。 4Qも関学に1TDとFGを奪われ、41-0で終了。

敗戦となりましたが、ディフェンスではDB#14土井君が3インターセプト、 DB#23石井君が1インターセプト、オフェンスもTE#87岩城君(1回生) へのミドルパスを成功するなど次につながるいいプレーを演出できました。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 0 0 0 0
関西学院大 14 10 7 10 41

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2016年秋季シーズン(DivⅠ)2016年8月26日 19:00- (EXPOフラッシュフィールド)甲南大vs立命館大

第1Q
甲南大のリターンで始まった今年のDivⅠ開幕戦 甲南最初のシリーズはパントで終了。 立命の第1プレーでいきなりTDを奪われます。 その後、甲南ヂフェンスの踏ん張りで第1Qは0-7で終了。 3-7
第2Q
立命のオフェンスに押されながらもディフェンスが踏ん張り ますが、力で押し込まれ、2Q 3:29にTDを奪われます。0-14 その後オフェンスも反撃に出て、ファーストダウンを奪います。 相手陣に入りロングパスが通りますが、痛恨の反則… 波の乗れず、その後立命の攻撃陣に3TDを奪われ前半終了。 0-35
第3Q
立命のパスをDB#14土井君がインターセプトし相手陣で攻撃権 を得ます。このシリーズTD」は奪えませんでしたが、FGを決め3-35。 しかしながら立命にTDを奪われ3-42。
第4Q
立命に1TDを奪われ3-49 オフェンスも頑張りましたが、TDは奪えず 3-49で終了。

次の試合は9/10(土) 12:00- 関西学院大学戦です。 会場は、京セラドーム 選手たちを全力で応援しましょう。 是非、会場にお越しください。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 0 3 0 3
立命館大 7 28 7 7 49

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2016年春季シーズン(練習試合) 6/19(日) 15:00(@甲南大六甲アイランドG) 甲南大vs大阪大

第1Q
大阪大キックオフで試合開始。 甲南大最初のオフェンスシリーズは自陣からランプレーを 中心にファーストダウンを重ねますがTDには至らず。 K#14土井君の36ydのFGで先制します。 3-0 その後大阪大のラン攻撃でゲインをゆるしTDを奪われます。 3-7
第2Q
甲南大のオフェンスランでゲインはするも、ファーストダウンが 続かずパント。 逆に大阪大ミドルパスを決められ甲南陣に…。 TDは防ぎますが、31ydのFGを決められます。3-10で前半終了。
第3Q
甲南大のキックオフを自陣までリターを許します。 大阪大はQBラン、ショートパスをでじわじわとエンドゾーン まで迫りますが、甲南大ディフェンスが踏ん張り得点を 許しません。 甲南大オフェンスに移り、ラン中心にゲインを重ね敵陣15yd からRB#33木村君の粘り腰のランでTD。 10-10 大阪大のオフェンスもラン・パスを使い分け甲南大陣まで 攻め込んだ時点で第3Q終了。
第4Q
最初のプレー、大阪大第4ダウンで43ydのFGが決まり、 10-13。 リードを許した次のシリーズ、甲南大はRD#29小泉君 #33木村君のランで着実にゲインを重ね、残り7:34に QB#8加藤君からWR#1洪君hへのTDパスが決まります。 17-13 と逆転。 その後大阪大のオフェンスもDB#14土井君のインターセプト でピンチを脱出し 17-13で試合終了。


  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 3 0 7 7 17
大阪大 7 3 0 3 13

試合写真

2016年春季シーズン(練習試合) 6/5(日) 15:00(@甲南大六甲アイランドG) 甲南大vs大産大)

第1Q
オフェンススは、ライン・QBと若手中心のメンバーで、 ディフェンスは、レギュラー中心のスタートです。 QBは、#8加藤君 #11吉岡君の2回生コンビです。 ディフェンスは、大産大攻撃をしっかり止めます。 甲南大オフェンスのセカンドシリーズで、 ラン・パスを組み合わせ最後はK#14土井君のFGが 決まり 3-0
第2Q
第1Q同様、デフェンスは安定して大産大攻撃を止めます。 オフェンスも、相手陣に攻め込み、RD#29小泉君の22yd 左オープンランでTDを奪います。 10-0
第3Q
デフェンスメンバーも若手に入れ替わりますが、安定した 力を発揮し得点を許しません。 逆に相手陣からのオフェンスで順調に進み、最後は RD#44行松君の1yd中央ランでTD。 17-0
第4Q
流れは変わらず…デフェンスは安定して大産大を完封。 オフェンスは相手陣30~20yd地点まで攻め込みますが 決めてに欠き、TDを取れず。 17-0で終了しました。
この試合は、若手オフェンスラインとQBにいい経験に なったようです。 来年以降の甲南大を支える選手たちの今後の活躍に 期待しましょう。


  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 3 7 7 0 17
大産大 0 0 0 0 0

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2016年春季シーズン 5/22(日) 11:00(@EXPOフラッシュフィールド) 甲南大vs龍谷大)

第1Q
甲南大、龍谷大共にファーストシリーズはパント。 セカンドシリーズ…甲南大のパスを龍谷大にインターセプトされ 直後の龍谷大オフェンスでロングパスでTDを決められます。 PATのキックは不成功。 0-6 その後も龍谷大オフェンスがじわじわと攻め込みます
第2Q
甲南大陣31ydで龍谷大4ダウンでギャンブルで甲南大 エンドゾーン近くまで進まれ次のプレーでTDを奪われます。 0-13 その後の龍谷大のパスをDB#25八木君がインターセプトし、 龍谷大26ydより甲南大が攻撃権を奪います。 TDを奪いに果敢に攻めますが、龍谷大のデフェンスも堅く TDが奪えません。第4ダウンになりフィールドゴールを狙いましたが 不成功。 その後、龍谷大にラン、パスとバランス良く攻め込まれ前半残り30秒 39ヤードのロングパスTDを奪われ0-20。(前半終了)
第3Q
甲南大、龍谷大共にオフェンスがファーストダウンを取りますが、 得点までには至らず、こう着状態に…
第4Q
ようやく甲南大にエンジンがかかります。 自陣21ydからの攻撃をラン・、パスを織り交最後はRD#30伊藤君の 中央ランでTD。 7-20 その後の龍谷大の攻撃を止め、甲南大自陣31ydからの攻撃。 このシリーズはラン攻撃(RD#30伊藤君 #29小泉君 #22福崎君 #行松君)を中心に攻め込み、最後はQB#12井原君からRB#44行松君 のTDパスが決まります。 14-20 その後、龍谷大のオフェンスを止め、甲南大自陣深くよりオフェンス開始… 終了間際、第4ダウんギャンブルでQB#12井原君からWR#10牧田君へ 41ydのロングパスが決まり敵陣へ攻め込みますが、得点には至らず。 14-20で敗戦となりました。



  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 0 0 14 14
龍谷大 6 14 0 0 20

試合写真

2016年春季シーズン 4/24(日) 14:30-(@六アイG) 甲南大vs大教大

第1Q
大教大のブリッツなど多用した アグレッシブなディフェンスに対し甲南大 オフェンスはなかなかゲインを重ねられず… 第1Q終了間際、自陣深くでインターセプト されてしまいます。ここで、デフェンスが 踏ん張りますが、FGを奪われ0-3
第2Q
甲南大のランプレーが有効的 なゲインを奪えません。前半残り時間3分21秒 甲南大のパスをまたもインターセプトされ 自陣4ydでディフェンスとなり、大教大2回の ランでTDをゆるし0-10で前半終了。
第3Q
大教大のオフェンスがテンポよく甲南 陣内奥深くまで攻め込まれますが、自陣7yd で#25LB山田がインターセプトしピンチを 脱します。
第4Q
大教大にジリジリと 自陣深くまで攻め込まれますが、大教大の ランプレーを#7LB田中がファンブルフォース。 これを#25LB山田がリカバーし攻撃権を得ます。 このシリーズをロングドライブ(相手の反則もあり) #30RB伊藤が中央のランで持ち込みTD。7-14 しかし、直後の大教大のオフェンスにテンポよく ゲインを重ねられ最後はパスでTDを奪われます。 7-16 残り時間3:12 甲南大も残り時間わずかでしたが、パス連発し 最後は#12QB井原から#1WR洪に17ydのTDパス が決まります。14-16 甲南大キックオフはサイドラインをでて攻撃権は 大教大へ…そのまま試合終了。
この試合はスポーツ推薦の1回生も出場し 良い経験になったのではないかと思います。 秋へのチーム作りに一層頑張って欲しいものです。


  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 14 0 0 0 14
大阪教育大 3 7 0 6 16

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2016年度春期シーズン 4/9(土) 11:00-(@王子スタジアム) 甲南大vs神戸大学

試合は、第2Q 神戸大学にFGを決められ 0-3で前半が終了。後半もTD、FGのチャンスが ありましたが、決めてに欠き得点に至らず。 そのまま0-3で終了でしました。 今年のRED GANGたちは、昨年に比べ体格も 非常に大きくなっていました。 (太ったのではなく…ごっつくなった) 試合も力負けするどころか、逆に勝っていたように 見えました。 力強くなったRED GANGを後援会も盛り上げて 行きましょう。 皆様、是非試合会場に足をお運びください。

  第1Q 第2Q 第3Q 第4Q TOTAL
甲南大 0 0 0 0 0
神戸大 0 3 0 0 3

試合写真

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